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2021年台北ゲームショウ Indie Game Award 8大賞を狙い 36ヵ国から144タイトルが参加
〔2020-12-04〕

「2021台北国際ゲームショウ(以下「ゲームショウ」)」のインディーゲーム開発者向け「Indie Game Award」は、2015年の開催以来、毎年世界中のゲームクリエイターが多数参加してきた。今年もその盛況が変わらず、36ヵ国からの144タイトルが参加し、今まで参加作品数では最多となった。一ヵ月間の審査員審査と、参加者の相互審査を経て、今回最終審査に残った30タイトルが公開された。

 

 

Indie Game Awardの受賞作品は国際的にも注目され、

デンマーク/イスラエル/ペルー/オランダ/ドイツのチームが初ノミネート

Indie Game Awardは世界中の優秀なゲームクリエイターを発掘することをその趣旨としており、今までの参加作品数は累計692タイトルにも達した。その中にはオーストリアチームBroken Rules Interactive Mediaの《Old Man’s Journey》、日本チームDESKWORKSの《RPG TIME:The Legend of Wright》、韓国チームDevespresso Gamesの《The Coma 2: Vicious Sisters》と、Somiの《Replica》など、国際的にも評価されたタイトルも含まれている。主催者はこのアワードで世界中のインディーゲームの開発者を励まし、世界市場での露出度を高め、そしてインディーゲームのクリエイター向けのコミュニティを構築することを目標としている。


Indie Game Award 2021の30タイトルの最終候補は現在二次審査に入っており、17ヵ国からの参加作品はこのアジアで最も注目されるアワードで競い合っている。今年の参加者には初めてデンマーク、イスラエル、ペルー、オランダ、ドイツからのチームもあり、ますます国際色豊かになった。最終的な受賞者は2021台北ゲームショウの開催前に公表される。

 

※Indie Game Award 2021最終ノミネート作品一覧