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2021台北ゲームショウKeep on Gamingオンライン&オフライン同時開催!
〔2021-01-21〕

2021台北ゲームショウは1月28日から1月31日まで台北南港展示館ホール1にて開催され、オンラインのコンテンツとオフラインの展示会を同時展開という新しい形となっている。今回のテーマは「Keep on Gaming」で、ゲーム愛好家の皆さんに、どんな時でも諦めずに、最新技術とインターネットを駆使し、世界中のゲーマーと繋がっていこう!と呼びかける。

B2Cゾーン

2021台北ゲームショウは会場を南港展示館へ移動し、プレイヤーのために斬新な内容を用意している。プレイヤーは会場で100タイトル以上のゲームを体験でき、またeスポーツの試合の視聴や有名インフルエンサーとの交流も可能で、さらにゲーム内のバーチャルアイテムもゲットできる。DeNA傘下の大作《SLAM DUNK》も会場で初めてのチャンピオンシップを開催する。サービスが8年目となった《Tower of Saviors》も、ステージイベントのほか、5日間連続のオンライン生放送を通じてユーザーと一緒に楽しむ。新作《UFO Afterlight》は台北ゲームショウで世界最初の試遊を解禁するほか、《PlayerUnknown's Battlegrounds》と《パニシング:グレイレイヴン》のブースでは名場面の再現も用意されている。そのほか、多くの人気タイトル《アークナイツ》、《ドールズフロントライン》、《Honkai Impact 3rd》與《Genshin Impact》、《SOM》、《アズールレーン》、《Separate Identities Force》なども出展されている。

台湾の国産コンテンツにおいては、X-Legend Entertainment Corpの新作《Grand Fantasia Online》や、MMORPG《HUTAORIJI》、Runewaker Entertainmentの新作《Luna Discordia》、及び話題作《PAGUI》、《Cooking Monster》のほか、インディーゲーム特設エリアIndie Houseにも50以上のタイトルが展示されている。

また、Republic of Gamers、GIGABYTE AORUS、Micro-Star International Co., Ltd.、Western Digital WD_BLACKなどのeスポーツ用品大手ブランドも、それぞれの最新製品を披露し、Acer傘下の次世代eスポーツ専門SNS「Planet9」も会場で体験できる。

「Taipei Game Show ONLINE」のオンライン生放送の番組も、1月29日から31日の間に、YouTubeチャンネル《Do Not Now》にて放送され、会場のオープンスタジオでも20回の生出演が予定されている。

※チャンネル直リンク

三大テーマゾーン

毎年恒例の「Indie House」と「Board Game Wonderland」は当然今年も目玉が用意されている。今年のIndie Houseではオーストリア、香港、イギリス、アメリカ、そして台湾などから計52チームも出展している。またボードゲームワンダーランドでは25社の国内外企業が出展し、一例としては世界初披露の《マイクラフト》や、《Small World of Warcraft》、《Splendor Marvel》、《LOTR: Journeys in Middle-earth》などの有名IPもあり、そして今回の会期中に《Star Wars: Unlock!》の最新情報も発表される。

「台北ゲームショウeスポーツ特区」では大きなイベントも開催される。例えば《JUST DANCE 2021》、《League of Legends: Wild Rift》、《VALORANT》、《Fight of Animals: Arena》、《Legends of Runeterra》、《Conqueror's Blade》などのタイトルで、賞金と賞品合計約60万円の試合が予定されている。

B2Bゾーン

台北ゲームショウはアジア最大のゲーム産業の交流プラットフォームの一つであり、今回は新たに「GAME LINKER」というオンライン展示と年中無休なビジネスソリューションを用意した。また初めてリリースした国際提携のテーマゾーンには(HKDEA)Hong Kong Digital Entertainment Association Limited、Malaysia Digital Economy Corp. (MDeC)、Korea Creative Content Agency (KOCCA)、そしてBusan IT Industry Promotion Agency (BIPA)がオンラインにて参加し、国際的なビジネス提携をつなげるきっかけとなる。

B2Bビジネスゾーン(1/28~1/29)には合計35ヵ国と地域からの300社以上の企業がオンラインでの商談に参加している。国別としては日本、韓国、シンガポール、中国、フィリピン、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、カナダなどがあり、その中には大手企業XBOX、PubMatic、Gravity、Nicalis、Definite Studios、G-angleなどと、インディーズゲーム開発チームFunselektor、ION LANDS、Bedtime Digital Gamesなどが参加している。台湾の地元企業ソフトスター、ソフトワールド、Chinese Gamer、FUNYOURS TECHNOLOGY、Appier、Digicentre Company Limited.、BearBone Studio.などもオンラインで参加している。

世界でも有数のインディーゲームのコンテスト「Indie Game Award」は今年も7回目になり、今年は世界有名なデジタル広告企業Xsollaの独占スポンサーシップを受けている。今回の歴代最多の国から多くの作品が参加し、計36ヵ国と地域から144タイトルの作品が競い合う。全部9つの賞の受賞者は1月28日に台北ゲームショウのYouTubeオフィシャルチャンネルでオンエアのオンライン授賞式で発表される。

APGS ONLINE

APGSアジア太平洋ゲームサミットは今回オンラインでの開催となる。台湾、日本、シンガポール、中国、タイ、アメリカ、そしてフランスなどの国から多くの専門家を招き、ゲーム業界の最新情報をお届けする。1月28日から29日の毎日台湾時間午後3時に台北ゲームショウのYouTubeオフィシャルチャンネルでオンエアされる。英語と中国語の字幕も用意されている。

初日には日本を代表する大手企業SQUARE ENIXの専務理事橋本真司さんとお招きし、世界的大作「ファイナルファンタジー」の30年間のブランド戦略を語って頂くほか、Pentium Network Technology Limitedからはゲーム業界におけるAIのトレンド、Infobipからはゲーム産業におけるSaaSの役割、タイ企業のVermillion Digitalからはサードパーティーのツールの活用、そして中国企業のBINGOBELLからはゲームのマーケティングについての話を披露してくれる。

2日目にはマイクロソフトXBOXのアジア地域責任者Rod ChangさんからXBOXとゲームクリエイターとの提携モデルを語り、 PubMaticからゲームデベロッパが広告獲得する時の要因、そしてRiversense Games Co., Ltd.、BattleBrew Productions、Folktales Digital、Muse Gamesなど各社の貴重な開発体験も用意されている。

コロナ対策万全、ゲームショウも安心!

台湾CDCと台北市政府の規定を順守し、来場者の皆様には実名登録、体温測定、マスク着用、手の消毒、そしてソーシャルディスタンスなどをお願いしている。